借金の一本化はどこがいいか迷ってますね?

銀行ATM

 このサイトはで、おまとめローンによる借金一本化で返済を検討している方のために、借金一本化する方法と借入審査、金融機関の選び方などについて紹介しています。

 借金一本化のメリットを最大限に活かすには、返済を楽にしてくれる金融機関選びが必須になってきます。
 生活費を圧迫することなく、無理ない返済ができるよう、あなたに合った貸金業者・金融商品を案内します。

 

 

借金一本化で何がかわる?そのメリットについて

借金一本化とは?

 借金一本化とは、「一本化」の文字通り、複数の借入先をひとつにまとめることで、1つの金融機関から他社返済用の融資を受け、その借入金をもって、1箇所を除いて全ての借金を返済します。
 複数の金融機関で借りた小口の債務を一本化することによって、低利かつ返済管理を簡単になります。

 

 借金一本化することによって得られる主なメリットは、以下の2つになります。

  1. 今後の支払い利息が減らせる
  2. 返済管理が楽になる

 

今後の支払い利息が減らせる

 消費者金融や銀行カードローンからお金を借りる場合、金利10%以下で借りるには100万円以上の借入が必要になってきます。
 しかし、債務者の多くは100万円借りている場合、A社から30万円、B社から20万円と、 通算して100万円以上借りており、どこの金融機関からも有利な条件で借りられていません。 複数の金融機関から小口で借りている高金利の借入をひとつにまとめることで、融資額が大きくなり、その結果低金利での借入が実現します。

 

返済管理が楽になる

 借金一本化を検討する方は、様々な金融機関から借入をしている方が多いです。
 消費者金融、銀行カードローン、クレジットなど、会社が違えば返済日も違ってきます。
 返済日が1ヶ月の間に何度もあると、返済期日が迫ってくる度に金策に走らないといけなくなり、精神的にも消耗します。また、うっかり入金忘れて滞納してしまったということにもなりかねません。

 

 支払先が1つになることによって、返済管理が楽になり、精神的にも楽になります。

 

借金一本化はどこに相談する?

 借金一本化して、利息を低くしたい、そう考えた時どこに相談するのがよいのでしょうか?考えられる相談先は以下の3つです。

 

  1. 現在借入中の金融機関
  2. 低金利で借りれる銀行系カードローン会社
  3. 弁護士、司法書士などの法律家

 

現在借入中の金融機関

 おまとめローンしたいと思った時、一番に相談すべきは、現在借入をしている金融機関です。なぜなら、すでに借入実績があるので、新規で別の金融機関を探すよりも融資を受けやすくなります。
 特に、複数借入あるうちの最も大口の借入先に相談することで、おまとめローンの審査は通りやすくなります。

 

低金利で借りれる銀行系カードローン会社

 既存の借入先よりも新規で一本化できるところを探したほうが良いケースもあります。 
 それは、より有利な金利で借りられる可能性がある場合です。
 例えば、現在の借入先がすべてアコムやアイフルなど消費者金融の場合、借金一本化しても、あまり利息が下がらない場合があります。
 それは、消費者金融の最低金利が銀行系のカードローンに比べて高めに設定されているからです。
 銀行系カードローンは借入枠が消費者金融よりも大きいというメリットもあります。そのため、現在の借入先に銀行がない場合は、銀行系カードローンでの一本化を検討してみましょう。

 

弁護士、司法書士などの法律家

  まだ、おまとめローンするかどうか、迷っている場合は法律家に相談をしましょう。
  今後の借金返済に自信がない、生活が苦しいという場合は、借金一本化が最適な方法だとは言えません。
  また、個人からの借入や住宅ローンの返済を抱えている場合も、それらは一本化できないので、別に返済手段を考えなければいけません。
  借金問題を専門にしている弁護士や司法書士は、正式依頼前は相談料無料で、相談にのってくれる場合が多いです。

 

実際にどれくらい一本化で支払いが楽になるのか?

 借金一本化して、おまとめローンを組むことで実際にどれくらい返済が楽になるのか、実例を上げて確認してみましょう。
 借金一本化希望するXさん (年収400万円)

 

  • 消費者金融A社から50万円  金利16%
  • 銀行カードローン B社から30万円 金利 14%
  • クレジットカードキャッシング C社から30万円 金利18%

 

 この状態ですと、金利はほぼ上限いっぱいですし、返済日もマチマチなので、そのたびに生活費の計算などが必要になってきます。
 この状態から、一本化ローンを組んでみると下のようになります。

 

 銀行系 おまとめローンD 110万円 金利10%

 

 一本化以前は、Xさんは下の金額を年間利息として払っていました。

 

  • A社・・・8万円
  • B社・・・4万2千円
  • C社・・・5万4千円
  • 合計・・・17万6千円

 

 ところが、10%の銀行系ローンD社に借り換えに成功すると、こうなります。

 

 D社・・・11万円

 

 年間で利息だけで6万6千円も圧縮されました。
 月々の支払いにすれば、5千円以上変わってきます。

 

 借金の一本化をすると楽になると言われても、ピンと来ないという人もいるでしょう。
 でも、こうやって、月々の支払いがこれくらい減るという具体的な数字を出せば、実感できると思います。

 

 要はどれくらい低利のところに借り換えができるかというのが、今後の支払いをどの程度楽にできるかにかかっているんです。

 

 

借金一本化するなら銀行か、それとも消費者金融か

 借金一本化の際には銀行を選ぶべきか、消費者金融を選ぶべきか、現実的にはこの2択になります。
 金利をより抑えられるのは銀行系カードローンですが、消費者金融にもメリットはありますので、双方の利点を比較してみます。

 

銀行系カードローンののメリット

 銀行系の借金一本化は金利が低く、限度額が高いのが特徴です。
 金利が低いため毎月の返済額が楽になるほか、場合によっては返済総額の合計自体も減らすことも可能です。

 

 年収の三分の一にあたる、総量規制ルールも銀行系カードローンの場合適用外なので、多額の借金一本化にも利用できます。
 銀行系カードローンはおまとめローンに適している反面、審査が厳しいのがデメリットで、消費者金融よりも審査に時間を要する場合が多くなります。

 

消費者金融のメリット

 消費者金融の特徴は審査のスピードです。
 大手の場合、多くの業者が即日融資をメリットにしており、30分以内に審査が完了することも珍しくありません。

 

 通常、消費者金融で借入れする場合は総量規制が適応されますが、「おまとめローン」のような借金一本化は例外としてみなされます。
 なぜ例外かというと、この場合、貸し手側が有利な条件になるためです。
 つまり、債務者は借金一本化することによって、利息が下がり、返済しやすくなります。その結果、滞納や貸し倒れになるリスクを避けられるため、消費者金融は有利な条件で貸すことができるのです。こういった、貸し手側にとってメリットが大きい場合は、総量規制の例外が認められることがあります。

 

 欠点としては銀行系カードローンに比べて、消費者金融は金利が高く、限度額も低いことです。

 

まとめ、まずは銀行系カードローンにおまとめローンの申込を

 

--- 銀行系カードローン 消費者金融
メリット 借入金利をより低く抑えられる 審査が早い
デメリット 審査がやや難しい 借入金利がさほど圧縮されない

 借金一本化を検討する際は、まずは銀行系に申し込んでみることをおすすめします。
 銀行系の方が消費者金融よりも金利が安い場合が多いので、返済が楽になりやすいためです。
 また、限度額も高いため、消費者金融ではオーバーしてしまう借金も一本化できる可能性が上がります。

 

 債務者に信用力が低い場合は、全ての借金をまとめることができない場合もあります。
 例えば、合計200万円の借金がある場合でも、「150万円までは一本化できます」と銀行から申し出がある場合があります。
 そういった場合は、貸し手側の条件に従う他ありませせん。銀行のオファーを断って、次に申し込む金融機関から希望の満額で融資が降りるとは限っていません。

 

 全額借金一本化ができない場合は、自分の返済能力を見て、少しでも債務をまとめて、返済を楽にすることを一番に考えましょう。

 

一本化しても返済が苦しいなら債務整理の検討も

 おまとめローンによる借金一本化の目的は、大口借入1本に絞ることによって、借入金利を可能な限り引き下げ、今後の返済を楽にすることです。
 逆を返せば、借金一本化しても返済のめどが立たなければおまとめローンは失敗だと言えます。

 

 おまとめローンを利用するかどうかの判断の決め手は、生活を圧迫することなく、今後も返済が続けられるかどうかです。
 もし、それができないなら、自力返済の道を諦め、債務整理を検討するほうが得策です。

 

 債務整理と聞くと、自己破産を連想するかもしれませんが、自己破産は免責後のデメリットも大きく、債権者や保証人にかかる迷惑が大きいため、最近では「任意整理」を選ぶ人が多いです。

 

 おまとめローンは、借入利息が減らせるもの、完済するまで元本に対して利息がかかります。それに対して、弁護士など代理人交渉のもと、任意整理は利息の見直しを行い、借金全体が減額する可能性があります。さらに、今後の利息については全面カットされる場合もあります。
 任意整理すると、最大5年程度金融機関から借入がほぼ不可能になりますが、自己破産に比べて、生活への支障が少なく、裁判手続が不要なため、決着がつくことは早いのが特徴です。

 

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